1981-05-13 第94回国会 衆議院 建設委員会 第14号
おい、ここは公園だよと言って決めれば人民諸君は文句が言えなかった。その後は文句が言えたり手続がめんどうになったということだと思うのですが、一体この種の三十五年、二十五年、二十年という計画して未整備、古い未整備が全国でどのくらいあるのですか。
おい、ここは公園だよと言って決めれば人民諸君は文句が言えなかった。その後は文句が言えたり手続がめんどうになったということだと思うのですが、一体この種の三十五年、二十五年、二十年という計画して未整備、古い未整備が全国でどのくらいあるのですか。
即ち破防法に名を借りまして、これは人民諸君を、国民を彈圧する法案、あなたたちの好む一つの政権を維持するために、その進展を阻害するために人民を彈圧する法案だと私は断ぜざるを得ないのであります。どうです。国民をこれ以上納得させる御説明ができましようか。
(「そうそう」と呼ぶ者あり)結局政府のやろうとしておることは、国民を欺瞞して、我が愛する青年たちを再びアジア解放のため起ち上つた植民地の人民諸君に対する彈圧の具に供せんとすることであります。 私は政府に対しまして大きな抗議をすると共に、以上述べた諸点に対して明確なる答弁を希望するものであります。(拍手) 〔国務大臣吉田茂君登壇、拍手〕
再軍備を押しつけた結果でき上つたものは、西欧諸国の不一致と、未だに生活苦に喘ぐところのヨーロツパ人民諸君のみである。チャーチル首相は財政の危機を訴え、国民により以上の耐乏生活を要請しているではないか。国民生活を犠牲に供して強行された北大西洋同盟のための再軍備はどうか。
これは、それにしましても地方と中央とが十分協力して行くのではないと実際に適した施策は立ちにくいと思いますから、これは地方の人民諸君においても、互いに協力する気持になつて頂きたいものだと思います。
朝鮮動乱以来一部においては特需の名の下にやや活況を呈して来たかのように言われておりますが、これらはすべて軍需品の製造でありまして、日本人民の生活には何の利益もないどころか、却つてあべこべに隣国友邦の人民諸君を苦しめる結果となつておるのであります。
(拍手) わが党は、以上の理由に基き、ただに本決議案に反対するのみならず、今後とも平和と独立を望む全人民諸君とともに内外戰争挑発者と闘い、台頭しつつあるところの軍国主義勢力の粉砕を目ざして、あくまでも闘い抜くことを、ここに表明するものであります。(拍手)
○須藤五郎君 この今度の法律案で、二つにこう考えられると思うのですが、一つは区域を統合したり、所属町村を区域の再分割というような面と、それから新設と二つの立場がありますが、大体私たちは変更することに関しましては異論もありませんし、又人民諸君の便利の点を考えまして賛成いたしましていいと思うのですが、新設の場合にちよつと異論が出て参るわけなのですが、今でもほうぼうの裁判所を調査しますと、非常に裁判官が足
ソビエト、中国、東ヨーロツパ諸国、その他社会主義並びに人民民主主義の人民諸君はもちろん、資本主義諸国のフランス、イタリア、その他日本の労働者、人民大衆も朝鮮干渉反対の鬪争をしておる。半分は反対しておると私ははつきり考える。日本人民の多くも、こう思つておる。ことに中国やソ同盟は、朝鮮に対する干渉を国連委員会ではつきりと抗議しておる。われわれは、ソ同盟が連合国でないと考えることはできません。
我々は、我我勤労人民の負担によつてこのような憎むべき陰謀の尻馬に乗つてその解放闘争の進展を阻むことによつて、全アジアの殊に南方の人民諸君から将来の深い恨みを買うと同時に、この日本の輸出いたしました輸出代金が以上述べました政治情勢から代金を拂つて貰えないところの危険性の極めて多いこういう貿易のために、人民の血と汗から出たところの見返資金と税金をこれに充てようというのであります。
今やわれわれは、単なる一片の決議ではなくして、広汎なる民主的民族戦線に結果した全人民諸君とともに、かかる隷属的状態に対し蹶起し、この蹶起した人民の力をもつて国会の審議権と自主権を擁護しなかつたならば、国の独立と中和は断じて擁護することはできないのであります。
あなたの方では知らないかもしれないけれども、あなたの下で働いておられます有能なる、感心なる上級公務員諸君は、こういう符号を使つて――今日共産党は、全世界的に非常な力を人民諸君に与えており、非常な貢献をしておる最も進歩的なる政党であります。
(「そんなことはない」と呼ぶ者あり)日本は勿論のこと、中国、朝鮮、フイリツピン、オーストラリア、ニユージーランド、仏印、ビルマ等の人民諸君は、必ずこの吉田首相の言葉を忘れはしないでありましよう。 第三に、吉田首相と星島君の八百長質疑応答において、ソ同盟引揚者問題に事実と全然相違する悪質なる虚言を構え、それが恰かもポツダム宣言に違反するがごときソ同盟の中傷をやつておる。
しかしながら、私はここで断言いたしたい、必ずやかかる諸政策に対しましては、労働者を初め人民諸君の間から偉大なる反撃が起るであろうということを。日本共産党は人民の側に立つて、民主自由党のかかる反動的諸政策に対しまして徹底的に闘うことをもつて私の結論といたす次第であります。(拍手)
公約を履行しないことになれば、今や実際人民諸君は憤怒に燃え、民主自由党内部にさえも反首相の氣運が十分みなぎつておることは、諸君の知つておる通りである。 さて施政の中心は、復興を犠牲にして、経済を安定しようというのである。しかしながら安定というのは、復興を伴わずしてはできないことである。戰時中及び戰後におきまして、経済は不正常な状態にある。
諸君が労働者、農民その他人民諸君にこたえる最も重大なる一撃は、この弾劾に対して賛成せられることであろうことを、私は諸君のために希うものである。(拍手)
かような國民の膏血を搾り、國民の膏血によつて賄われんとするような財政については、あくまでも、全人民諸君は反対しておるのでありますから、この趣旨を了とせられまして、將來はできることならば、一般会計から逓信並びに鉄道の両会計の赤字については補填する体制をとつて、國内の財政及び予算面の根本的な改正を行わなければ、この問題は解決しないのであります。
かような法律を作ることが日本の一般勤労大衆といわず、全人民諸君の犯罪をこの法律が作り上げて行こうというものであります。況んや今日の檢察当局や司法警察の諸君が、この社會常識というものと、犯罪というものとを、國家が向うところの一般の権力行使というものは、或いは裁判をする場合も同様でありますが、警察権の行使は全勤労大衆のものであるのであります。
向うの地方の人民諸君が非常に心配いたしまして、こういうものをそのまま置いておくと、みんな移動してなくなつてしまう。だから勞働組合も農民組合も、各政黨も、生活協同組合もその他の民主團體もみんな代表を出して、その代表でここに新しくできようとしている遊休物資活用委員會、これの協力委員會を地方にこしらえておる。これは何も權力をもつておるわけではない。協力するだけだ。將來は權力をもたなければならない。
社会民主主義に至つては、労働者、農民を彈圧して、そうして社会党の看板を掲げて、労働者、農民、一般人民諸君を、この資本家に奉仕させようという、驚くべき社会民主主義である。 なるほど、彼らは社会主義の建設の政策を全部放棄しておるのではないか。実際これはたびたび示される通り、公約に完全に違反しておるのである。片山君は、参議院において、公約を実施するのは時期の問題であると言われておる。